座席強度試験


概要

この試験は、車両に装着されている座席及び座席取付部の強度を確認するため、座席に負荷をかけ、座席の構成部品やその調整システム及び座席取付部などが負荷に耐えられるかどうかを確認し評価するものです。


試験の目的

車両の「座席及び座席取付装置」が技術基準に適合しているか判断をするため、協定規則第17号などに定める試験条件・方法を用い各性能試験を実施し、それぞれの試験結果が、技術基準を満たしていることを確認する。

下記のような改造を施した場合、安全性を証明するために座席及び座席取付装置の試験を行う必要がある場合があります。


・車両の座席を、純正座席以外の座席に交換した
・車両を改造し、新たに座席を設置した
・車両の座席を改造し、座席の形状や構造一部変更した
・車両の3人掛け座席を切断し、1人掛けに変更した
など


試験のご依頼について

車両や座席の構造など様々な要因で試験負荷荷重などの試験条件が異なる為、事前に車両や座席のの詳細情報をお知らせいただき調整していく手順となりますので、日程に余裕を持ってお問い合わせいただくことをお勧めいたします。

※ 試験終了後、強度不足や技術基準に適合しないことが明らかになった場合でも試験費用は発生いたしますので、予めご了承ください。


試験に関するご相談は、以下のお問い合わせボタンからお願いいたします。

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