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すべては安全のために、安全はすべての人の安心のために。
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2024.9.12
ALFA ROMEO 分割可能 3ピースプロペラシャフト 特注加工について
美しいボディーを持つ名車ALFA ROMEO (159・スパイダー・ブレラ)4WD を大切に乗り続けている方へ。先日ご紹介させていただいたプロペラシャフトのセンターベアリングを装着するために、3ピースプロペラシャフトを特注加工し分割可能にすることで、センターベアリングを交換可能にすることができます。
2024.7.2
ALFA ROMEO 159、スパイダー、ブレラ用センターベアリングについて
美しいボディーを持つ名車ALFA ROMEO (159・スパイダー・ブレラ)4WD を大切に乗り続けている方へ。最近プロペラシャフトのセンターベアリングのゴム部分が損傷し異音や振動が発生しているが、純正部品はもう手に入らないので何とか修復できないか?などのお問い合わせが多くなっております。そこで、これからも末永く名車を堪能していただくためにセンターベアリングの販売をさせていただく事になりました。
2022.12.9
NA8C用 プロペラシャフトについて
現在でも人気の高いMAZDA ロードスター NA8C。大切に乗り続けている方や、カスタムして自分好みに仕上げている方など様々な方がいらっしゃると思いますが、長年乗り続けていることによりプロペラシャフトの摩耗などが発生し、振動が気になるなどの症状にお悩みの方などご相談ください。
2022.4.15
RX-7 FD3S用プロペラシャフトについて
現在でも人気の高いMAZDA RX-7 FD3S オリジナルのシャフトから異音や振動がするが、メーカーから部品供給が無くて困っている。トランスミッションを変更したので、プロペラシャフトを短くしてほしい。3ローターに変更予定だが、プロペラシャフトの長さが合わなくなるので調整してほしいなど、ご相談ください。
2022.2.5
ER34プロペラシャフトについて
幅広い世代から愛されているNISSANスカイライン【ECR33/ER34】
お客様のご要望から、プロペラシャフト第1軸を受注生産開始いたしました。トランスミッション載せ替えなどで長さ調整が必要な方もご相談ください。
【ECR33、ER34のRB25DET 5MTに対応】
2020.7.12
ワンピース・プロペラシャフトについて
幅広い世代から愛されているNISSANスカイラインGTR【BNR32,BCNR33,BNR34】。
お客様の要望から生まれた、安心のスチール製ワンピース・リヤ・プロペラシャフトの販売をいたします。
2018.9.2
自動車検査証の電子化について
政府では、行政サービスのデジタル化を推進しており、自動車の検査・登録手続きについても、デジタル化に向けた抜本的な対策として、車検証の電子化の検討に着手すると発表。これにより申請者が窓口に出向く必要がなくなる社会の実現を目指すことになりました。
2018.7.5
希少部品 取り扱い開始
お客様の大切な車両を末永くお乗りいただくため、希少部品の取り扱いを開始いたしました。まずは、プロペラシャフトの支持に使用されているセンターベアリングを単品部品として販売いたします。
2018.1.31
ジムニー用 ダブルカルダンジョイント
振動や騒音の低減に効果のあるダブルカルダンジョイント。お客さまからのお問い合わせの多かったジムニー用の取り扱いを始めました。
また、ダブルカルダンジョイントを末長くご利用いただくために、メンテナンス用としてスパイダーの取り扱いも始めました。
2017.12.7
ヒンジ及びラッチ機構に関する強度試験
国の定める方法で「ドアヒンジ機構」に関する荷重試験、及び「ドアラッチ機構」に関する荷重試験及び慣性荷重耐性計算を行い評価する強度試験サービスを開始いたしました。
2017.10.11
車線維持支援機能に関する国際基準を導入
自動車の自動操舵機能のうち、ハンドルを握った状態での車線維持支援機能、補正操舵機能、自動駐車機能に関する国際基準が、国連欧州経済委員会自動車基準調和世界フォーラムにおいて策定されたことを踏まえ、日本においてもこの基準を導入することになりました。
2017.7.4
乗用車等の燃費表示に走行環境毎の燃費表示が加わります!
自動車ユーザーがそれぞれの使用状況に応じて、より実際の走行に近い燃費を把握することを可能とするため、平成 30 年 10 月から新型車に義務化される WLTC モード燃費に加え、「市街地」、「郊外」、「高速道路」といった走行環境毎の燃費をカタログ等に表示することを義務化されることになりました。
2017.3.1
2017.2.4
乗用車等の自動ブレーキの国際基準の検討を
国連において開始
1月23日から27日までに国連欧州本部(ジュネーブ)にて開催されたブレーキと走行装置に関する専門分科会(GRRF)第83回会合において、日本の提案により、今後乗用車等の自動ブレーキの国際基準の検討が開始されることとなりました。
また、自動駐車機能及び自動車線維持機能に関する国際基準案が合意され、今後、国連自動車基準調和世界フォーラム(WP29)において成立に向けて審議されることとなりました。
2016.11.1
電気自動車用高圧電線
電気自動車やハイブリッド車の600V以下の高圧回路で使用されている、架橋ポリエチレン絶縁高圧編組シールド電線を1m~(m単位)で数量限定販売をいたします。
自動車メーカーが純正配線として使用の日本製
2016.10.8
「車両接近通報装置」及び
「オートライト機能」義務付けへ
ハイブリッド自動車及び電気自動車等に対し、歩行者等に自動車の接近を音で知らせる「車両接近通報装置」が義務付けられることになりました。
また、周囲の明るさが一定以下となった際に前照灯が自動で点灯する「オートライト機能」が義務付けられることになりました。
2016.9.10
車のナンバープレート
H33年4月1日 新基準の全面適用
ナンバープレートの表示の位置・方法の詳細について定めた道路運送車両法施行規則等の一部を改正する省令及び告示が、平成28年4月1日に施行されました。
平成33年4月1日以降に初めて登録を受ける自動車等のナンバープレートについては、一定範囲の上下向き・左右向きの角度によらなければならないこと、フレーム・ボルトカバーを取り付ける場合は一定の大きさ以下のものでなければならないこととなります。
2016.7.21
プロペラシャフトにアンバランスがあると振動を引き起こしますが、初期の振動は小さなものでも、走行を重ねることでプロペラシャフトの構成部品や接続部品の摩耗量が増加し、元々のアンバランスに加え、摩耗によるアンバランスが生じ各部を損傷させることがあるため、体に感じるような振動や異音を感じた場合には、エンジンなどの回転する部品と共にプロペラシャフトの点検も行うことをお勧めいたします。
アンバランスによる振動の場合には、バランス修正を行うことで直る可能性がありますが、部品の摩耗による振動がある場合には、新品部品に交換する必要があるため適切に点検し判断していただく必要があります。
また、大型車やトラックのプロペラシャフトは特注品が多いため、メーカーでも手に入らないものがあり、長さの加工などの調整が必要な場合や、バランス調整が必要な場合がありますのでご注意ください。
メリオスでは、上記のような大型車両のプロペラシャフトの加工、およびバランス調整も行っております。
応力測定試験は、修正、補強、改造等が行われたフレームを、各種走行状態において歪量を測定し、フレームがどのような状態にあるのかを数値化いたします。また、フレームの安全率等を計算し算出いたします。
メリオスでは、上記のような「試作車両」のフレーム応力試験等も行っております。
どんなに精度の良い軸でも偏芯を全くゼロにすることはできません。必ずわずかながら偏芯が生じ、回転遠心力によるアンバランスがあります。自重によるたわみも生じます。
このアンバランスが原因で起こる振動があります。これがプロペラシャフトが原因で起こる振動です。
この振動は、運転者に伝わり不快感を与えるだけでなく、回転速度を上げていくとある回転数以上で急激にたわみが生じたり、変形したり破壊することがあり、大変危険です。
また、車両の下周りを擦った場合などにシャフトに付いているバランスウエイトが外れた、または一部が削れてバランスが悪くなった等の事例もございます。
このような場合、プロペラシャフト(推進軸)のバランス調整をする必要があります。
プロペラシャフトを取外して単体でお送りいただくと、当方でバランスを調整した後、返送させていただきますので、車両を持込みをする為の御心配も要りません。
エンジン・ミッション交換、ボディー加工といった大幅な改造を車両に加える場合、ミッション出口からデフの入り口までの長さ寸法が変化しますので、プロペラシャフト加工が必要になります。
車体・車枠・ボディーに切断・加工・延長を施した自動車の正規登録に必要となる車枠強度試験で、以下のような場合に有効です。
タクシーやハイヤー等の旅客運送用途として事業に用いる以下のような車両には、JIS規格に適合するか判断するための頭部後掲抑止装置(ヘッドレスト)強度試験が必要となります。
サスペンションの構造を以下のように変更するものは、強度検討書の作成が必要となります。
自動車を改造し重量の等が変化する場合、純正サスペンションでは十分な機能を果たせなくなり、操縦安定性が悪化し、運転者、乗員が危険にさらされる可能性があります。以下のような場合サスペンションスプリングの製作交換をお勧めします。
自動車を改造し、動力伝達装置の変更が必要な場合、当方では以下のような製作加工が可能です。動力伝達装置の変更は、重要保安部品として陸運局での審査対象となるため、強度検討書等が必要となります。
メリオスでは、車枠応力測定試験をはじめとした各種強度試験及び特注部品を取り扱っております。
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